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「九州の未来力2030~地域金融ワークショップ」全5回を終了!

 平成28年9月以降開催してきた「九州の未来力2030~地域金融ワークショップ」は、2月22日の第5回をもって最終回を迎えました。
 本ワークショップは、地域金融機関、経済団体、民間企業から将来を担う中堅世代30名をメンバーに迎え、「金融機能の再デザイン」をテーマに、地域金融の将来のあるべき姿について、毎回、様々な分野からお招きした講師の講演を聞き、それをワークショップ形式でディスカッションすることで議論を深めてきました。

これまでの講師・講義内容

 

講 師

講義内容

第1回
28.9.21
福岡地域戦略推進協議会 (Fukuoka D.C.)
事務局長 石丸 修平 氏
地域経済の発展に向けたFukuoka D.C.の取り組みについて
 
新日本有限責任監査法人
吉村 祐二 氏
地域課題×金融
~地域課題は解決できるか?~
第2回
28.11.2
(株)NTTデータ
企画部グループ事業戦略推進担当課長 青柳 雄一 氏
FinTech ~その本質と脅威について~
アイ・シー・ネット(株)
代表取締役社長 多田 盛弘 氏
地方企業の新興マーケットへの展開の現状と課題
第3回
28.12.13
本多機工(株)
代表取締役社長 龍造寺 健介 氏
地銀は知っている?生き残りを賭けた九州中小製造業の現状
金融庁 総務企画局
地域金融企画室長 日下 智晴 氏
地域金融のこれから
第4回
29.1.25
READYFOR(株)
代表取締役社長 米良 はるか 氏
地域におけるクラウドファンディングの可能性
第5回
29.2.22
最終プレゼンテーション

最終回(第5回)での成果発表

 2月22日の最終回では、5つのグループ毎に「金融機能の再デザイン」をテーマに、地域金融の将来像についてプレゼンを行い、審査により優秀な発表を2つ選考しました。
 審査の結果、地域への貢献度により企業を評価する「なつかしい未来会議」の創設を提言したグループと、嘉麻市を舞台にエネルギーの自給自足、地域通貨導入により持続可能なエコシステムを構築して地域金融が積極的に関与することでイノベーションを起こしていこうと提案したグループの2つが優秀なプレゼンとして選ばれました。
 その他のグループからも、「九州の未来力サポートセンター」やプラットフォーム「セカンド・バンク・システム」の設立、地域金融機関が多様な人材を採用して地域に派遣する案など、様々なアイデアが披露されました。
 

冒頭挨拶

プレゼンの様子

今後の予定

 今回選出された2グループは、3月23日に開催される「金融仲介の質の向上に向けたシンポジウム」において、プレゼンテーションを行うこととなっています。シンポジウム詳細は、下記をご覧ください。

集合写真

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